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宮城県曹洞宗青年会 平成28定例総会

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去る平成28年4月19日(火)午後4時より、秋保温泉ホテルニュー水戸屋において「平成28年度定例総会」が開催されました。

はじめに、先日発生いたしました熊本大地震で犠牲となられた方々へ黙祷を捧げました。

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会がはじまり、副会長長谷川俊昭師より開会宣言、第24期北村暁秀師より挨拶があり、続いて事務局から定足数を満たす計108名(出席者54名、委任状54通)により今総会の成立が報告されました。

 

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会長 北村暁秀師

 

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議長には第13教区永巖寺 本多賢浩師(写真上)が選出され、次の事案が慎重審議の上、承認されました。

① 平成27年度東日本大震災復興支援活動報告並びに決算報告
② 平成27年度事業報告
③ 平成27年度収支決算報告並びに監査報告
④ 平成28年度事業計画(案)について
⑤ 平成28年度予算(案)について
⑥ 東北地協「宮城大会」について
⑦ その他

また、その他の議題として熊本大地震で被災された方々の避難生活や今後の復旧活動のお役にたちますよう支援金という形で送らせていただくことが承認されました。

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進行役を務めた吉田事務局長

 

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決算報告をする酒井会計

 

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監査報告をする眞山監事

また、報告事項としてサンタピアップみやぎボランティア会中間報告が報告されました。

坂本顕一副会長より閉会宣言があり、定例総会は無事終了しました。

以上

 

傾聴活動報告 多賀城市

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傾聴活動を行いましたのでご報告申し上げます。

以前から何度もお世話になっております多賀城市山王市営住宅跡地応急仮設と多賀城公園野球場応急仮設の2か所にて傾聴活動を行いました。

参加人数は正会員15名の参加でした。

今回はキーホルダー作りを行ったり色紙に絵を描いたりしました。

何度も訪れたことのある場所でしたので皆さんとも顔なじみになっており会話もとても弾み、色々なことを駄弁って終始とても和やかな雰囲気でした。

 

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多賀城市山王市営住宅跡地応急仮設の皆さま、多賀城公園野球場応急仮設の皆さま、この度も大変お世話になりました。

どうもありがとうございました。

傾聴行茶活動報告⑨

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今回は、昨年7月にお伺いさせていただいた町北第三団地、役場前団地、大森団地の三カ所にて傾聴行茶活動『仏一息ほっとひといき』を行わせて頂きました。18名もの会員諸師がご参加頂きました。

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今回もお話しする機会を多く取り入れながら、ものつくりなどをさせて頂きました。また、お昼をまたいだ時間での開催でしたので、お昼ご飯代わりの軽食と飲み物や菓子をご用意させていただきました。県婦人会様より6名、特別会員1名のご参加もございました。

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住民の方々は震災から4年が経った今も仮設住宅での生活を強いられておいでです。不安や憤りの気持ちが溜まっておいでのはずですが、訪問させて頂いた我々と笑顔を見せながら楽しく過ごして下さったようでした。私たちも寄り添う気持ちで接してまいりました。また4月より災害公営住宅に引っ越される住人もおられ、住民同士のお別れ会の趣旨を踏まえたお茶会になった所もございました。住民同士のコミュニケーションの場として傾聴活動を利用してもらうことが出来たのではないかと思います。

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ボランティア団体の訪問が減る中、我々青年僧の姿をご覧になって安心してくださる方もいらっしゃいました。今後も継続的に傾聴行茶活動『仏一息ほっとひといき』を展開し、住民の皆様の安心につながって頂ければと思います。我々も何度も仮設住宅に足を運んでいかなければならないと思います。

カンボジアフェアのお知らせ

当会が主管する「サンタピアップみやぎボランティア会」主催によるカンボジアフェアが本年も仙台市泉区『SELVA』にてカンボジア教育支援活動の一環として開催致します
ホシヤマ珈琲様ご提供のおいしいコーヒーも無料提供いたしますので、ぜひご来場下さい!

期間:平成26年12月10日(水)~12日(金)
会場:仙台市泉区『SELVA』2階センターコート

詳細は以下↓
※画像をクリックでリンクページへ
サンタピアップセルバ

傾聴行茶活動報告⑧

登米市傾聴H26.11.10⑥

今回は、春以来4回目となる多賀城市仮設住宅5カ所と、昨年以来2回目となる登米市南方仮設住宅にて傾聴行茶活動を行わせて頂きました。多賀城市仮設では初めての試みとなる午前・午後と二回に分けての傾聴活動を行わせて頂きました。会員からは11名の参加者がありました。

住民の参加者数は多賀城市仮設(5カ所合計)では54名の参加がありました。

事前にチラシを見て「また来てくれるのを楽しみにしていました。」という声もあり、木枯らしの吹く中、多くの住民の方が各仮設の集会所に集まりました。

談話の中心は公営住宅に引っ越される際の様々な問題や、葬儀、法事、また墓地の継承や改葬についての最近の事情など和尚さんに今しか聞けない疑問などの話しで盛り上がりました。

「また来て下さい。」と住民の方と約束をされた和尚さんもいらっしゃったようです。

登米市傾聴H26.11.10⑤
南方仮設では64名の参加がありました。食事を取りに来られた方を含めると70名近くの来場がありました。今回も集会所内は多数の方がお越しになり、大盛況でした。ご提供した炊き出し料理を召し上がった皆様からは、好評を頂きました。

登米市傾聴H26.11.10④
また、今回も14教区青年会様から炊き出しのご協力を頂きました。会員からは忙しい中17名のご参加を頂きました。

今回は、リクエストに応じてお話し会を行いました。また秋晴れの天気に恵まれ、外にも机を並べ、青空の下でのお昼ご飯となりました。

 仮設住民同士のコミュニケーションの場として、また住民の皆様の息抜きの場として傾聴行茶活動を利用して頂くことが出来ました。傾聴行茶活動『仏一息ほっとひといき』の存在を改めて知って頂けることが出来たと思います。チラシのポスティングでは、管理所のスタッフの皆様のご協力なども頂きました。

公営住宅などに移られる方が増え、仮設住宅は閑散としてまいりました。住民の方々からはボランティア団体の姿が見えなくなることに不安を感じている方もいらっしゃいます。今後の活動内容と支援方法を見直しながらも、継続して活動を行っていかなければならないと感じました。

ボランティア委員長 小枝誠智