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平成29年度定例総会並びに合同委員会

平成29年4月18日(火)午後1時30分より、秋保温泉ホテルニュー水戸屋において「平成29年度定例総会」が開催されました。

初めに坂本副会長の開会宣言、北村会長の挨拶の後、審議が始まりました。

坂本副会長による開会宣言

 

北村会長

 

議長には第1教区保壽寺 伊藤孝裕師(写真上)が選出され、次の事案が慎重審議の上、承認されました。

 

① 東北地協「宮城大会」報告並びに決算報告

② 平成28年度復興支援活動報告並びに決算報告

③ 平成28年度事業報告

④ 平成28年度収支決算報告並びに監査報告

⑤ 第25期役員選出について

⑥ 平成29年度事業計画(案)

⑦ 平成29年度予算(案)

⑧ その他

監査報告をする鈴木監事

 

長谷川新会長

 

長谷川新会長をはじめとする第25期新役員

 

清水副会長による閉会宣言

また、報告事項としてサンタピアップみやぎボランティア会中間報告が報告されました。

清水副会長より閉会宣言後、引き続き同会場に於いて「合同委員会」が開催され、会長より役員・委員へ委嘱状が交付されました。

その後、各委員会に分かれ本年度の各委員会事業について打ち合わせが行われました。

平成28年度 第24期年次総会

平成28年12月19日(月)、秋保温泉ホテルニュー水戸屋を会場に「平成28年度 第24期年次総会」が開催されました。

会に先立ちまして、宮曹青正会員の方が今月ご遷化いたしましたのでその場にて1分間の黙祷を捧げました。

坂本副会長の開会宣言の後、議長に第3教区化度寺 根來興宣師が選任され審議事項として先般の理事会にて承認された「第25期三役人事案」が上程されました。

坂本副会長

 

議長の根來興宣師

第25期会長として第11教区耕徳寺 長谷川俊昭師が推薦選任された経緯を北村会長より説明があり、上程審議の結果、満場一致にて長谷川師が選任されました。

その後、長谷川師が副会長3名・監事3名の人事案を読み上げ、上程審議の結果満場一致にて承認されました。

副会長
・第 1教区 清涼寺 神作紹道師
・第 4教区 慶雲院 清水大伸師
・第14教区 大慈寺 髙橋信弘師
監事
・第11教区 澗洞院 二階堂法淳師
・第13教区 多福院 三輪宗俊師
・第21教区 東泉寺 眞山隆宏師

挨拶をする長谷川師

長谷川師は挨拶のなかで「第25期は研修、復興支援、カンボジア教育支援、再来年で宮曹青50周年となるのでその記念事業を合わせた4本の柱として頑張っていきたいと思います。会員皆様のご協力を何卒お願い申し上げます。」と話されました。

眞山監事、二階堂監事、長谷川会長、神作副会長、清水副会長、高橋副会長

会議終了後、水戸屋を会場に忘年会が開催され今年1年の慰労をしながら会員相互の親睦を深めました。

全国曹洞宗青年会中央研修会並びに定期総会

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平成28年5月17日(火)、東京都にあります曹洞宗檀信徒会館桜の間に於いて全国曹洞宗青年会定期総会並びに中央研修会が行われました。

午前の部として10時より中央研修会が行われました。

講師として宮城県曹洞宗青年会会員であり臨床宗教師、普門寺副住職高橋悦堂師がお招きされ、『臨床宗教師の取り組み』という演題で講演されました。

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講演された高橋悦堂師

 

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続いて同じく臨床宗教師であり上尾中央総合病院でお勤めされています大島英子さんが講演をされました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA大島英子さん

 

最後には質疑応答の場にて、様々な質問に対してお二人で丁寧にお答えされました。

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その後全国曹洞宗青年会総会が開会されました。

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全国曹洞宗青年会会長 安達瑞樹師

 

議長には天野大真当会顧問が選出され、各委員会活動について審議されました。

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天野大真当会顧問

宮城県曹洞宗青年会 平成28定例総会

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去る平成28年4月19日(火)午後4時より、秋保温泉ホテルニュー水戸屋において「平成28年度定例総会」が開催されました。

はじめに、先日発生いたしました熊本大地震で犠牲となられた方々へ黙祷を捧げました。

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会がはじまり、副会長長谷川俊昭師より開会宣言、第24期北村暁秀師より挨拶があり、続いて事務局から定足数を満たす計108名(出席者54名、委任状54通)により今総会の成立が報告されました。

 

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会長 北村暁秀師

 

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議長には第13教区永巖寺 本多賢浩師(写真上)が選出され、次の事案が慎重審議の上、承認されました。

① 平成27年度東日本大震災復興支援活動報告並びに決算報告
② 平成27年度事業報告
③ 平成27年度収支決算報告並びに監査報告
④ 平成28年度事業計画(案)について
⑤ 平成28年度予算(案)について
⑥ 東北地協「宮城大会」について
⑦ その他

また、その他の議題として熊本大地震で被災された方々の避難生活や今後の復旧活動のお役にたちますよう支援金という形で送らせていただくことが承認されました。

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進行役を務めた吉田事務局長

 

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決算報告をする酒井会計

 

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監査報告をする眞山監事

また、報告事項としてサンタピアップみやぎボランティア会中間報告が報告されました。

坂本顕一副会長より閉会宣言があり、定例総会は無事終了しました。

以上

 

平成27年度 臨時総会

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平成27年12月13日(金)午後2時より、秋保温泉ホテルニュー水戸屋において「平成27年度臨時総会」が開催されました。

議長に錦織誠道師を選出し、議題である来年行われる東北地協大会の宮城大会についての議案に対し、慎重審議のうえ承認されました。

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北村会長

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA吉田事務局長

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA議長を務めていただきました錦織師

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA東北地協宮城大会で総務を務める長谷川副会長

 

 

 

 

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酒井会計

 

総会後、午後4時より第一回教化研修会を行いました。

講師として勝 桂子氏をお招きし、「生老病死を分かちあえる聖域=寺院を守り抜こう!」という題目の元、お話をしていただきました。

時間いっぱいまでお話をいただき、各青年僧侶たちも熱心に話に耳を傾けておりました。

質疑応答では様々な質問が飛び交い、一つ一つ丁寧にお答えいただく勝先生がとても印象的でした。

今回の研修を踏まえ、これからのニーズにお応えできるようなお寺づくりを色々試行錯誤しながら頑張っていきたいと思います。

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OLYMPUS DIGITAL CAMERA講師 勝桂子氏

 

 

宮城県曹洞宗青年会 北村新会長 挨拶

第24期スローガン「自己を磨き、他に尽くさん」

平成27年4月の定例総会より第24期会長を拝命いたしました、石巻市(13教区)法山寺副住職の北村暁秀と申します。
さて、国難とも言われた東日本大震災、未だ復興半ばであり、多くの方々がその混乱の中に身をおいていらっしゃいますが、それは宮曹青にとっても同様でありました。
当時を振り返りますと、程度の多少はあってもおよそ総ての会員が被災してしまうという、未だかつて誰も経験したことのない状況の中で、支援物資の配給や被災寺院の片付け作業に奔走された当時の会員諸師の姿は今でも忘れることができません。
幾度にも及ぶ物資配給や炊出しに寺院片付け作業、さらには一年に及ぶ月命日供養に慰霊行脚など、紙面では語りつくせないほどでありました。
また、この2年間は天野大真会長の元、復興支援活動を受け継ぎ仮設団地での傾聴活動を主軸にされるなど、時宜に適した形で幅広く展開されつつ、従来の研修会やチャリティバザー、会員大会にソフトボール大会などの行持を復活され、宗侶のみならず特別会員の皆さんとの関係再構築にもご尽力されたのでありました。通常であっても当会の活動は年間を通じ多岐にわたりますから、二本の柱に同じように重きを置いて活動されたご苦労は計り知れないものがあります。
この4年半、何れの期も震災の混乱の中、活動するにあたって様々な葛藤や迷いがあったことは想像に難くありませんが、それでも前述のように活動を継続展開できたのは、そのすべてが菩薩行だったからだと思うのです。悩み苦しみ悲しんでいる方を放ってはおけない、活動に参加された誰もが「ひとの安らぎを自らの安らぎとする」まさに慈悲の実践としてそれぞれが菩薩の行として取り組まれたことが各々の芯となっていたからこそ可能であったと思うのです。

そこで、今期、第24期も同じく菩薩行を継続して参りたくスローガンを「自己を磨き、他に尽くさん」といたしました。これは「欣求菩提 教化衆生(上求菩提 下化衆生)」であり、「修行と教化」すなわち仏教の命題とする「智慧の獲得と慈悲の実践」であります。
しかしながら、「修行と教化」は切り離された別々のものではなく、この4年半の活動がまさにそうであったように、教化に勤しむ中で自らも学び、磨かれていく自己もあり、共に深まっていくものだとも実感いたしました。
つまりスローガン「自己を磨き、他に尽くさん」をより端的に表現するならば「教化」であります。ただし、「教化」といっても何か特別難しいことをいたそうというのではなく、どんな活動や研修も教化に適っているかどうかをしっかりと見つめながら行持していくこと、教化を意識してすべてを行っていくことであります。
そうして宮曹青の活動や研修に参加された会員の方々が最終的にはご自坊檀信徒の皆様や地元の地域社会などの教化活動にフィードバックして頂けるものにして参りたく存じます。
その実現のために今期は従来の4つの委員会に加えて特設として教化委員会を新たに設置し、5つの委員会で活動して参ります。研修委員会は主に法要を通じ、広報編集委員会は紙面やHPを通じ、ボランティア委員会は傾聴活動やボランティア活動を通じ、交流事業委員会は交流行事や慰霊行脚を通じて、それぞれが強く教化を意識しながらの活動といたします。さらに今期特設としての教化委員会は、布教教化の可能性や方向性あるいは問題点などを探る研修を通じて会員相互に学び合い、それぞれのご自坊や師寮寺における布教教化活動に活かして頂けるものを目指します。

東北地方集会「宮城大会」について
来年秋に予定されている「宮城大会」でも教化をテーマとして開催いたします。委員会それぞれの活動や研修を通じて深めたものの集大成となるような大会を目指して参ります。
詳細は準備委員会を発足して現在協議中ですが、「東日本大震災七回忌予修法要」や「復興祈念行持」ならびに「記念講演」を開催し檀信徒の方々や一般の方々大勢にご参加頂き、共に宗教的感動を分かち合えるような内容を鋭意検討して参ります。

結びに
「将来恩返ししていくのだよ」16年前の自身庶務時代、ある先輩が仰っていた言葉です。当時はあまりピンと来ませんでしたが、様々なお役を拝命してきた中でたくさんの方との出逢いや数え切れない大切な教えを頂戴して参りました。私などでは遠く及びませんが「相承」のおさとしの如く、受け継ぎ頂戴したものを僅かでも次世代の会員皆様のお役に立つことを願いながら「恩送り」としてお伝えさせて頂くことができれば幸甚であります。それが先輩方の願いであり先輩方への恩返しでもあると思うからです。
皆様には当会への益々のご理解とご協力ご法愛を賜りますよう何卒お願い申し上げます。
合掌