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平成25年度「会員大会」開催報告

平成26年1月28日午後2時より、
ホテルグランテラス仙台に於いて平成25年度「会員大会」が開催され
宮曹青正会員、特別会員合わせ72名の参加にて行われました。s_P1000864
第1部「ボランティア講演会」では講師に前曹洞宗東北管区教化センター統括で徳本寺住職 早坂文明老師を迎え「歌うようにボランティア」と題してご講演頂きました。
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講演は宮城県曹洞宗青年会が今まで行って来た活動と東日本大震災以降の取り組みや
歌や音楽の語り掛ける力についてのお話を頂きました。
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講演会後、午後4時から第2部「ボーリング大会」、第3部「懇親会」と開催され日頃お世話になっている特別会員さまと交流し懇親を深めました。

平成25年度第2回研修会報告

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開講式風景

去る平成25年11月12日、今年度第二回目となる研修会が仙台市林香院様にて開催されました。
講師として福島県飯舘村前田区行政区長をお務めの長谷川健一さんをお招きし「生きる権利を奪われた飯舘村の今」と題し講演を頂きました。
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長谷川健一氏

今回長谷川さんを講師に依頼した理由として、今期の宮曹青の行動指針である《実際に自らが現場へおもむき、行動を起こすこと》から、同じ東北の隣県に住む青年僧として、いまこの時に福島の状況を胸に刻み語りつぐことの重要性を強く意識し、現地研修の準備段階として今回の研修会の運びとなりました。

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研修会では、住み慣れた故郷から無理矢理引きはがされた思い、酪農家としての苦悩、そして報道では語られなかった真実を率直に語っていただきました。さらに、知り合いの酪農家が「原発さえなければ」というメッセージを書き残し自死した事、102歳の男性や90歳の女性が避難の足手まといになるからと自ら命を絶った事、今後も自死が懸念される状況を問題提起されていました。

講演終了後、質疑応答となり「我々に出来る事は何か」という質問には「私の声を多くの人に届けてほしい」と話されていたのが印象的でした。

今回の研修会では、宮曹青は隣県の福島県の震災被害、特に原発被害の現状をどこまで理解しているのかという事がまずはじめの課題としてありました。今後宮曹青の活動を展開するにあたり、長谷川健一さんの命の言葉をしっかりとこの胸に刻み、僧侶として、青年僧として何が出来るかを考えていけたらと思います。
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平成25年度第2回理事会

6月14日(金)午後4時より第1教区福聚院にて平成25年度第2回理事会が開催されました。
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天野会長挨拶                 理事会風景

議長には第13教区理事伊藤芳順師が選出されました。次の事案が審議されすべて承認されました。

①平成25年度「第一回研修会」開催について
②平成25年度「チャリティバザー」開催について
③宮曹青復興支援活動について
④その他

事業の開催日時等はこちらのHPでもお知らせいたします。