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第4回月例慰霊法要

令和4年2月11日、宮城県曹洞宗青年会第4回月例慰霊法要が歌津地区伊里前にて行われました。

ハマーレ歌津敷地内にあります慰霊の祠と裏の山にあります鎮魂の森の慰霊碑にて詠讃歌と読経をお唱えしました。

当日は雪がちらつく寒い日でした。

 

令和3年度 会員大会『コロナ禍のフードバンクの現状~支え合おう小さな輪』

令和4年2月7日(月)、仙台市泉区洞雲寺様を会場に『令和3年度会員大会』を開催しました。

コロナウイルス感染拡大を鑑み、役員のみ現地での参加にし、他の会員、特別会員はリモートで參加していただき、ハイブリット形式での開催と致しました。

最初に洞雲寺様本堂を会場に本尊上供を行いました。

次に講演としてNPO法人ふうどばんく東北AGAIN理事の髙橋尚子様、富樫花奈様に『コロナ禍のフードバンクの現状~支え合おう小さな輪~』と題し、設立からこれまでの支援活動や近年のコロナ禍での対応などお話しいただきました。

NPO法人ふうどばんく東北AGAIN 髙橋尚子様

NPO法人ふうどばんく東北AGAIN 富樫花奈様

身近に問題を抱えている方々が多くいらっしゃる現状を知り、驚きとともに愕然としました。

子ども食堂で作ったお弁当はすぐに無くなり、集まった食品もすぐになくなってしまう。

日常の中の『食事』なので、いくらあっても足りることはない。

特に子どもたちはこのコロナ禍で学校が休校になり給食が食べられなくなっており、家には食べるものがないため困っているそうです。

今回この講演に合わせて当会会員にも各自物資を持ち寄っていただき、合わせてふうどばんく東北AGAIN様に寄贈致しました。

今後もできる限りではありますが、ご協力していきたいと思います。

傾聴行茶活動報告⑨

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今回は、昨年7月にお伺いさせていただいた町北第三団地、役場前団地、大森団地の三カ所にて傾聴行茶活動『仏一息ほっとひといき』を行わせて頂きました。18名もの会員諸師がご参加頂きました。

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今回もお話しする機会を多く取り入れながら、ものつくりなどをさせて頂きました。また、お昼をまたいだ時間での開催でしたので、お昼ご飯代わりの軽食と飲み物や菓子をご用意させていただきました。県婦人会様より6名、特別会員1名のご参加もございました。

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住民の方々は震災から4年が経った今も仮設住宅での生活を強いられておいでです。不安や憤りの気持ちが溜まっておいでのはずですが、訪問させて頂いた我々と笑顔を見せながら楽しく過ごして下さったようでした。私たちも寄り添う気持ちで接してまいりました。また4月より災害公営住宅に引っ越される住人もおられ、住民同士のお別れ会の趣旨を踏まえたお茶会になった所もございました。住民同士のコミュニケーションの場として傾聴活動を利用してもらうことが出来たのではないかと思います。

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ボランティア団体の訪問が減る中、我々青年僧の姿をご覧になって安心してくださる方もいらっしゃいました。今後も継続的に傾聴行茶活動『仏一息ほっとひといき』を展開し、住民の皆様の安心につながって頂ければと思います。我々も何度も仮設住宅に足を運んでいかなければならないと思います。

東日本大震災 被災地慰霊行脚並びに大川小学校追悼法要・『亡き人への手紙』お焚き上げ供養

雄勝地区行脚
平成27年3月11日(水)東日本大震災被災地慰霊行脚(全曹青・宮曹青共催)並びに大川小学校追悼法要(遺族会主催法要随喜)、無事修行して参りました。

当日は石巻市海蔵庵様別院に集合し全曹青からお声掛け頂き全国からご随喜頂いた22名の会員と宮曹青から32名が参加し強風吹きすさぶ中での行脚となりました。
コースを大川、雄勝、北上の3つに分けて途中、地元御寺院様や慰霊碑の前でご供養しながら行脚致しました。
大川コースの途中海岸では皆様からお寄せ頂きました『亡き人への手紙』をお焚き上げ供養させて頂きました。

①大川コース
海蔵庵出立法要

海蔵庵本院にて出立諷経
大川地区行脚手紙 お焚き上げ②

手紙 お焚き上げ④

亡き人への手紙 お焚き上げ(加工)
海岸にて「亡き人への手紙」お焚き上げ供養 

大川龍谷院慰霊

 龍谷院慰霊碑にて
大川小学校慰霊

 大川小学校前慰霊碑にて


②北上コース

北上地区行脚_R

 

北上地区行脚④_R

 

③雄勝コース

北上地区行脚③_R

 

行脚を終え大川小学校遺族会主催の慰霊法要に随喜し、14時46分に黙祷の後、法要を修行しました。

大川小学校慰霊法要②

 

大川小学校慰霊法要

遺族会会長のお言葉の中で震災から4年を迎えても遺族の悲しみは今もあの頃のままと仰っておられました。
東日本大震災から4年。
参加したそれぞれが胸の中であの日からを振り返り、亡き人へせめてもの想いでご供養致しました。